アスタリアミクリオ編の率直なネタバレ感想

00.ミクリオ編アイキャッチ アスタリア

テイルズネタバレブロガーの
ペパーミントあいです。

テイルズオブアスタリア 追憶の楽園
ミクリオ編
の率直な感想とあらすじを
まとめました。

わたしの視点を交えたあらすじだと
思っていただければ幸いです。

以下、ネタバレ込みの感想になります。
そこそこ長いです。

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ミクリオ編のあらすじ

カイル編の続きです。

人口遺物の研究をするミクリオ

ミクリオ編は、貴族のミクリオが
平民の友達のガイとクレスと一緒に
遺跡の調査をするところからスタートします。

この世界の貴族の間では、
白き獅子に志願して天帝と市民を守ること
当然の責務であるという風潮が強く、

ミクリオが遺跡の人口遺物の
研究を行うことは、
他の貴族からは道楽と取られています。

そんな悪い評判は平民のガイやクレスの
耳にも届いていました。

二人はミクリオにこんなことを
していて大丈夫なのかと心配しますが、

ミクリオは
「この研究はゆくゆくは
ラザリス様の目指す平和な世界の発展に
役立つはず」

と強い確信を持って一蹴。

その日は新種の植物と
新たな人口遺物を見つけ、
大収穫のうちに帰宅します。

アニスとのお茶会

ミクリオが帰宅すると、
そこにアニスが押しかけてきました。

執事のローエンのお茶会に
呼んでもらう約束をしていた
アニスでしたが、

なかなか声がかからないから
自ら押しかけてきたようです。

見つけた人口遺物の資料をまとめようと
思っていたミクリオでしたが、
ここは仕方なくアニスとのお茶会に
付き合うことにします。

このアニスとのお茶会のシーンは
特にストーリーが大きく進行する
場面ではありませんでしたが、

アニスはじめ町の女の子たちは、
イケメン貴族のミクリオには興味はあっても
ミクリオの研究する人口遺物には
全く興味がない
ことが分かります。

たくさんの遺跡から発見される人口遺物。

大昔に人によって作られたもので
あろうことは分かっているけれど、
正体が謎に包まれ、
どんな学者も全く解明出来ていません。

これを研究し、解明することは
この世界の発展に繋がり、
ラザリスの役にも立つことだと
ミクリオは強く思うのですが、

それは貴族たちだけでなく、
一般市民からも相当かけ離れた
感覚のようです。

差出人不明の手紙が届く

翌日、ミクリオが見つけた人口遺物に
関する調査に再び出かけようとすると、
そこに差出人不明の手紙が。

そこには人口遺物に関する
未知の情報
が書かれていました。

ミクリオが手元にある人口遺物で
検証してみると、手紙に書いてある通り!

この手紙をヒントに、
ミクリオは再びガイたちを連れて
人口遺物の調査に向かいます。

この日は貴族たちの間で行われる剣技会が
ありましたが、

ミクリオにとっては人口遺物の
調査の方が大事。

剣技会はお休みして
再び遺跡に向かいます。

エレノアとの議論は平行線に

ミクリオが遺跡から戻ると、
幼馴染の貴族のエレノアが
従者のクラトスを連れて押しかけてきます。

エレノアはミクリオが剣技会に
参加しなかったことを怒りに来たようです。

剣技会は自由参加なうえ、
参加者が少なくて
中止になっていたのですが、

エレノアはミクリオが人口遺物の調査という
道楽を理由に休んだことが
気に入らなかった
様子。

貴族なら白き獅子に志願することこそ
ラザリスへの最大の忠誠だと思っている
エレノアと、
力こそが全てではないと思っているミクリオ。

お互いの価値観がかみ合わず、
話し合いは平行線を辿ります。

エレノアとのバトル!

エレノアは翌日もミクリオの
元へやってきます。

エレノアはミクリオが白き獅子に
志願しようとしないのは、

貴族としての義務である鍛錬を
怠っているからだろう
と言い、

そうでないのならわたしを倒して
そのことを証明して見せろと迫ってきました。

ミクリオはここで彼女に勝てば
信念を理解してもらえる
と思い、
受けて立ちます。

結果はミクリオの勝利!

白き獅子を目指して相当な鍛錬を
積んでいるエレノアでしたが、
ミクリオに勝つことは出来ませんでした。

でもそうなったらそうなったで、
それだけの力があるのになぜ
白き獅子に志願しないのか?

という話に。。。

ミクリオは

「君は力のない者は
ラザリス様のお役には立てないと
思っているのか?」

と問いかけました。

ミクリオにそのことを指摘され、
自分や貴族たちの理論は確かに
力のある者しか役に立てないと
言っているようなものだと気づくエレノア。

ミクリオが白き獅子に志願しないことに
納得出来ない気持ちはあるものの、
少しずつミクリオの考えに理解を示します

ちなみに、ミクリオ編のシナリオを通しての
ボス戦らしいバトルは、
このエレノア戦のみです。

追い詰められるミクリオ

でも、エレノアがミクリオの考えを
他の貴族たちにも分かってもらおうと
善意で話し合いを試みたことが、

かえってミクリオを追い詰める
ことになります。

ミクリオがエレノアよりも強いと分かると、
それなのに白き獅子に志願しないなんて
けしからん!
と、

逆に貴族たちの怒りに
火をつけてしまいましたm(_ _)m

貴族たちは貴族会の総意として
ミクリオに何が何でも白き獅子に
志願させよう
と決定!

ミクリオに人口遺物の研究から
手を引かせるため、

エレノアに彼の博物館から
集めた人口遺物を全て回収するよう

命じます。

夢への覚悟を試される

一方的なやり方には不本意ながら、
決定したことだから仕方がない、
これがミクリオのためなんだと
言い聞かせて人口遺物を回収するエレノア。

一方でクラトスは、
エレノアが博物館に行っている間に
ミクリオを外に呼び出します。

任務に迷いのあるエレノアが
ミクリオと直接話したら
任務を遂行出来なくなり、

貴族たちの間での立場が
悪くなることを懸念してのことでした。

クラトスは人口遺物の手紙の主を装った
偽の手紙
でミクリオを呼び出しました。

エレノアはこの任務を果たさないと
貴族の間での立場がかなり悪くなる。

もし主人を思うローエンが
エレノアに楯突いたら、
全貴族に逆らったとしてただでは済まない。

クラトスはエレノアやローエンを盾に

「不確かな夢のために
彼らを犠牲にしていいのか?」

良心を揺さぶり、
ミクリオに夢を諦めさせ、
白き獅子に志願させよう
とします。

ミクリオは一度は首を縦に
振りかけますが、

そこにやってきたスレイに説得されて
思い直しました!

スレイは博物館が騒がしくなっていたので、
ローエンに事情を聞き、
ミクリオの元に駆けつけたようです。

ミクリオは

「僕は夢を諦めないし、
ローエンたちのことも守ってみせる」

とクラトスに言い渡します。

ミクリオを良く知っているスレイ

ミクリオの説得に失敗したクラトスは、
エレノアの元に向かいます。

ミクリオはスレイとともに
近道を使ってクラトスを先回り

何度も調査に訪れた場所だったので、
クラトスよりもよほど土地勘がありました。

スレイとは初対面のはずなのに、
魔物との戦いではなぜかスムーズに
連携を取る
ことが出来ました。

そして道中スレイと話しているうちに、
ミクリオは、何度も見る不思議な夢に
出てくる人物はスレイであった
と確信します。

自分は彼のことを全く覚えていないけれど、
彼は自分のことをとてもよく知っている。

ミクリオはスレイのことを、
子供の頃遊んだことのある幼馴染の一人と
考えましたが、

どことなく不思議な繋がりを
感じるのでした。

エレノアと和解

クラトスより先に
博物館に着いたミクリオは、
エレノアを止めようとする
ローエンを止めて、

「勝手に持っていかせればいい。
でも僕は人口遺物の研究をやめる気はない」

と言い渡します。

エレノアに人口遺物の回収を許すことで
ローエンとエレノアの立場を守りつつ

でも夢を諦める気はないと宣言します。

この強い覚悟に、
エレノアは自分は何をしていたのだろうと
自らを恥じ、ミクリオに詫びます

良くないことだと思いながらも
決まったことだから仕方がないと
従うことしか出来なかった自分。

こういうものだからと言われて
そうだと思っていた自分の思想に、
はたしてミクリオほどの強い信念は
あったのだろうか?と。

そのことに気付いたエレノアは、
自らの意思で人口遺物の回収を中止し、
業者の人たちに回収したものを元に
戻すよう
命じます。

後からやってきたクラトスも、
エレノアが自ら強い意思を持って
決めたことを止めることはしません
でした。

これで博物館は元通り。

以後はエレノアもクラトスも、
今後何があってもミクリオの力になる
約束してくれました^ ^

スレイの衝撃告白

博物館が元どおりになって一件落着。

ミクリオは例の手紙の主であるスレイと
ゆっくり話す
ことに。

なぜかスレイには、
心を許しているローエンにしか話せない
ようなことまで話せてしまうミクリオ。

ここでスレイは、
自分は別の世界から来た人間
あることを告白します。

その世界ではミクリオと
幼馴染で親友
だったこと。

人口遺物はその世界のものであること。

そして今ある世界は
天帝によってその世界を
書き換えて作られた
こと。

ミクリオがスレイのことを覚えていないのは
天帝によって記憶が書き換えられたからだと
話しました。

まるで咎人のようなことを言うスレイに
混乱するミクリオでしたが、

スレイは

「一緒に旅をすれば真実が分かると思う。
だから一緒に来ないか?」

と誘います。

ローエンに背中を押される

スレイの言っていることは
まるで咎人のよう。
でも、どこか不思議な説得力がある。

このことに混乱したミクリオは、
ローエンに相談します。

ローエンは

「にわかには信じがたい話だけれど、
きっと真実なのでしょう」

と答えます。

スレイがミクリオをとても大事に
思っていることは分かる
ので、
彼がミクリオを騙そうとしているとは
思えない。

謎だらけの人口遺物には
どんな真実が隠されていても
不思議はない、と言います。

ミクリオは本当は彼と旅をして
人口遺物のことをもっと知りたいはず

だから一緒に行ったらどうだと
ローエンは背中を押します。

まるでミクリオの記憶を取り戻そうと
しているようにさえ見えるローエン

実は密かに記憶を取り戻しているのでは?
とさえ思えてしまいます。

二人でファルカームを目指す

ローエンに背中を押されたミクリオは、
スレイとともに旅に出ることにします。

ミクリオはあくまでも
「咎人の監視と人口遺物の研究のため」
と言いますが、

スレイはミクリオと旅が出来ることになって
とても嬉しそうvv

「思い切って話して良かった」
と話します。

二人は最近天帝が視察に訪れた
市都ファルカームを目指すことにします。

真実を知るためには、
天帝の真意を知ることが必要と
考えたミクリオの判断でした。

一方のスレイは、
この旅を通して必ずミクリオの
記憶を取り戻す
と誓います。

01.スレイ「ミクリオ、必ずお前の記憶を取り戻す」

以上で、ミクリオ編「夢繋ぐ絆」は終了です。

長々お付き合い、ありがとうございました!

03.ミクリオ編終了